わきが対策に塩化アルミニウムが効くらしい

 

わきがは、人体のわきの下より発生される体臭のことで、皮膚の下のアポクリン腺という汗腺から出る汗によって引き起こされます。詳細はアポクリン腺という汗腺から出た汗が原因で、皮膚には元々、生息している常在菌が存在するので、汗に含まれるたんぱく質分がその菌に分解される時に臭いを生じます。

 

わきが治療には、アポクリン腺という汗腺を取り除く手術を行う方法が存在します。深刻な場合は、わきが治療の手術で根本的な対策を行う方法がベストです。

 

ただ一般的には、直ぐに手術するほどでない場合も多いため、塩化アルミニウムが含まれたデオドラント製品を利用すれば、十分な対策をとることが可能です。
塩化アルミニウムがわきが対策に優れている理由は、それを付けた部分の汗の量を減らすことができるためです。

 

実際の効果としては、塩化アルミニウムを塗ると汗と混ざることで水酸化アルミニウムを形成し、その成分が汗腺に蓋を閉める様な働きをもたらすことで汗の量を少なくすることが出来ます。汗の量が少なければ菌の働きも鈍るため、異臭の発生を抑制することにも繋がっていきます。

 

 

古くからのわきが治療の方法としても、塩化アルミニウムは使用されておりメジャーな存在です。

 

ただ用法や用量を守らないと副作用の恐れもあります。

 

主な副作用には、かゆみ、かぶれ、炎症、刺すような痛みなどで、塗った人の約70%は軽いかゆみを感じるほどです。

 

 

特に皮膚が弱いと強烈なかゆみや肌荒れを引き起こすこともありますので、その症状が顕著になれば使用を控えます。
実際に使用に適しているかどうかのパッチテストを施し、確認した後に使用することが望ましいです。